親指シフト奮闘記〜僕がローマ字入力を捨てた理由〜
親指シフトを導入したので、その練習の様子を書き留めました 。練習を続けた分だけ早くなっている実感があり、だんだんと親指シフトで入力するのが楽しくなってきました。
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親指シフトを導入したので、その練習の様子を書き留めました 。練習を続けた分だけ早くなっている実感があり、だんだんと親指シフトで入力するのが楽しくなってきました。
文字入力の負担が減り、入力スピードも上昇すると噂の親指シフトをMacで導入してみようと思い立ったので、その設定方法を記載しています。NICOLA配列のキーボード表も作ってみました。3ヶ月ほど親指シフトを試してみましたが、入力回数が少なくて済むので負担が減りました。長文を書く方には特におすすめです。
パソコンで小説を書く時間のほとんどはタイピングに費やしていると言っても過言ではありません。そのため、タイピングのスピードを上げることが小説の完成スピードを大きく高めます。
小説を書いている人たちが道具にこだわるのは、頭の中の物語を効率よく小説の形にしたいからです。小説の形にして初めて人に伝えることができるので、その形にするまでの時間が短くなればなるほど嬉しいのです。